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2月3日の節分を迎えましたが、今日は長年連れ添った奥歯とお別れです

徒然草

もう毎日が早すぎて節分の朝を迎えてしまいました。立春とも言いますが、北海道に関しては全く当てはまらない言葉で、今月いっぱいは寒さとの戦いです。

今日は仕事を終えてから使い物になっていない奥歯を抜いてきます。それは良いとして、抜いたあとどうするのかを聞いていなかったので、今日は色々と聞くことが多い歯医者行きです。

歯が抜け落ちていくとは、完全に老人の域に踏み入れている感じですが、今さらながら歯の大事さを噛みしめています。まあ噛みしめる歯を失うのに「噛みしめる」とは可笑しな話です。

抜き終れば口の中の環境が激変するので、生活も大きな影響を受けるでしょう。ホント自分の舌で確認する口の中や歯って、ものすごく過敏で大きなものに思えるのが不思議です。

今夜から歯のなくなった領域を自分の舌で確認する日々が始まります。まったく寂しい生活習慣です。

物価の上昇に対し、賃上げで対応する企業と無視している企業の差が激しくなっています。コロナも過去のものになる中、これから人手不足が顕著になってくるでしょう。

いよいよダメ会社淘汰の時代がやってきます。

その過程で一時的に失業者が増えるのが避けられないのですが、そんな立場になるのは一瞬なので備えは必要です。

副業に励みながら、その中から新しいビジネスチャンスを見つける必要がありそうです。そんな可能性を模索しながら奥歯を失う今日となります。はぁ~・・・。

 

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