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デジタル庁のデジタルと縁遠い石倉洋子氏の退任に思うこと。

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ほとんどがアナログなままで、諸外国からバカにされていたのを何とかしようと思い設立されたはずだったデジタル庁でしたが、その初代長官に石倉洋子なるオバサンが任命され、さらに当の本人が受けてしまったことから、さらに諸外国からバカにされる結果となったのは残念・・・では済みません。

これだけに限りませんが、ホント税金の無駄使いが多すぎて驚くばかりです。

そもそも自身のブログで著作権を侵すようなITというか、全てにわたってリテラシーが不足していたあのオバサンをIT庁のトップに据えた人間こそ「腹を切る」べきです。

恐らく前例を全て否定したい岸田文雄のせいで、日本のデジタル化など永遠に無理になるでしょう。そもそも石倉洋子なるオバサンが分不相応なデジタル庁のトップにした責任は菅義偉氏にあるわけですが、それをやる気が無いからと言って今まで放置していた岸田文雄は・・・バカです。

あのオバサンのことを今さら書いても仕方ないのですが、不思議なのはITやデジタルとは無縁だったのに、なんでデジタル庁のトップを引き受けたかです。あのオバサンもバカだったのでしょうか?体調不良らしいので、これ以上は触れないでおきましょう。

いずれにしても、日本のトップは腐っているという以外ありません。

昨日打った3度目のワクチンですが、今のところ副反応も出ておらず今日も普通に活動できそうです。外を見ると天気も良く、それだけでも元気が湧いてきます。

買い物など外出は最小限に留め、今日もパソコンに向かってカタカタとキーボードを叩く一日になります。天気が良いのにもったいないのですが、ゴールデンウィークも近いので頑張ります。

 

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