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ロシアのスポークスマンに成り下がった鈴木宗男を放置する維新の会

社会のこと

日本維新の会の鈴木宗男は、徹頭徹尾ロシア擁護というかウクライナ下げ発言を続けていますが、日本維新の会は党として放置しているのでしょうか。

今のウクライナは明日の台湾だということを想像できないようでは、日本の政治家を務める資格はありません。

まったく岸田政権がガッタガタだというのに、遠回しに自民党を援護射撃でもしているんでしょうか?鈴木宗男は。

ところでロシアの核使用が現実味を帯び始めています。やぶれかぶれのミサイル攻撃が国際的な非難を呼んでいますが、プーチンとその仲間たちに残されたカードはほとんどありません。

自暴自棄の核攻撃の可能性が高まっています。

そこまでいったら極東とて平和でなんかいられなくなるのですが、糞な財務省はあの手この手で防衛予算増額の邪魔をしているようで、やはり財務省は国賊だと分かります。そして財務省の言いなりになってる政治家も。

日本人もいろいろと覚悟を決めなきゃならない時期に入っているのです。

消費税増税とコロナのダブルパンチで景気が冷え込み、コロナ過における融資爆増の影響がそろそろ出てきそうです。

日本って労働者の流動性が極端に低いので、失業率が上がってしまったらそれが長引く可能性が極めて高く、もしかしたら地獄のような日々が迫っているのかもしれません。

そして危機をさらに高めるのは、ボンクラ岸田政権と財務省だという現実を国民は早く認識すべきです。

終末は迫っています!危機感を持ち備えをしておきましょう。

 

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