目から鱗の「バカな裁判官のせいで日本がおかしくなっている論」

時間が空いているとネットを巡回しているのですが、見ていた中で感心したというか、日本に悪影響を与えているアホな裁判官がいるという事実を思い出しました。

ネットで見たのは「今回の奈良県警の不始末に、2019年の参院選で安倍首相にヤジを飛ばした邪魔者を排除した道警を、有罪とした札幌地裁の判決が影響していた」という話です。

それに対してネットでは、「地裁が日本を悪くしてるのか」や「まぁド平日の真っ昼間に、陰キャ臭い41のオッサンが近くウロウロしてたら、以前なら確実に職質してたろうな…」という意見が飛び交っています。

さらには「裁判官って責任おってないよなあてめーの好き勝手なこと行って社会に大損害与えてもなんのペナルティーもないって流石におかしくねーか？」という意見もあって、激しく同意です。

ちなみに結構前にネットで話題になっていた「もらい事故なのに金を払わされる判決」で話題沸騰だった、原島真由とかいう裁判官は今何をしているのでしょうか？

司法の独立という聖域の中で、過度に守られ過ぎのようなきがするのですが、憤っても今の法律の枠組みじゃどうしようもありません。

アメリカの物価上昇が止まらず大変なことになっています。6月の物価が9.1％っ上昇ってヤバいですよね。これってFRBの利上げで何とかなるのでしょうか？

もしかして自由経済の限界なのかもしれません。庶民がどんなに苦しんでいても、モラルもクソもなく儲かるところにお金が集まるわけで、国が対策でお金を突っ込んでもたちまち溶けるという悪循環です。

世の中とんでもないところに向かってるかと思うと震えますが、とりあえず目の前のことに集中しておきます。