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新幹線でも愛煙家が苦境に立たされるようで、タバコ受難の日々は続きます

社会のこと

時代の流れと言ってはそれまでですが、JR東海から西の新幹線で喫煙ルームが廃止されると発表されています。

愛煙家からは悲鳴が上がっていても、JR各社は決定を覆さないでしょう。

たった30年前には、今では信じられないくらいどこでもタバコを吸えたもので、JRはもちろん飛行機内でも吸えました。

しかしタバコは世界的に「健康に害を及ぼす存在」とされ、社会の片隅に追いやられて、重税が課されています。

愛煙家は、与えられた環境で細々と生きていくしかありません。

我が家では換気扇の下が憩いの場になっていますが、ベランダじゃないだけマシです。まあ札幌だと冬はベランダで凍えるので、これは妻の優しさだと理解しております。

外に目を移せば、いまだにマナーを持ち合わせていない非常識な喫煙者がいるのも事実なので、そのようなゴミのせいで喫煙者が生きづらい世の中になっているのです。

「こちらのホテルの入口には、かつて喫煙所があったということなんですけど、現在そこにあったイスやテーブルはすべて撤去されています」 このホテルは、3年ほど前まで誰もが使える喫煙スペースを提供していたが、喫煙者が弁当や飲み物などのゴミを捨てていくケースが増えたため閉鎖することに。

引用:MRT宮崎放送

何ですか?弁当って!これは宮崎の事例ですが、このようなアホが悪影響を及ぼしているのです。

言っても仕方のないことなので、とりあえずは人に迷惑かけないように生きていきます。

ようやく水曜日になりました。寒かった昨日から一転して今日は20℃近くまで気温が上がるようです。

なかなか忙しさから解放されないのですが、確実に手を動かす以外に解決できません。

職場も今日から大きく環境が変わるので、無駄な作業が増えないか心配です。まあ、なるようにしかならないと半ば諦めの心境ですが、出たとこ勝負で頑張ってきます。

 

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