令和4年の成人式ですが、高齢者偏重を打破しなきゃ未来はありません

有難いことに今日は成人の日ということでお休みです。今年の新成人は約120万人ということですが、これからも頑張って欲しいものです。この糞ほど年寄りばかり優遇される日本で、それを打ち壊さなくては若手が輝く世界は実現できません。

そう考えると”貰うばかりの世代”に同じ投票権があることに疑問を感じてしまうのですが、これって暴論なんでしょうかね。どうも最近の年寄りは尊敬に値しないどころか、迷惑な輩が多いような気がしています。

自分もオッサンですが、もっと歳をとった時、社会の迷惑にならないよう、もう一段階成長したいと思っております。頑張れ！俺。

しかしこのところ岸田文雄はとち狂たのか、一番最初のころの「ゼロコロナ」的なことを連発しております。いったい何のためのワクチン接種だったのか分からなくなっていて、それでも本人は先手を打てているなどと満足していることでしょう。バカです。

これだけオミクロン風邪が拡大している中、あいかわらず「水際対策」とやらを続けるおつもりのようで、やっていることは負け戦に繋がる「戦力の分散」に他なりません。

「弱毒化するが感染力が強い」ことと、「こんなこと何年も続けられない」ことを考えたら、自ずと答えは出そうなものですが、岸田文雄には考える力がないようです。

今願うことは、岸田政権が長く続かないことで、その先どうなるか知りませんが、まぁ今よりもマシになることでしょう。あーあ・・・。

連休最後の今日になってようやく初詣に行ってきました。行ったのは諏訪大社で、10日にもかかわらず多くの人で賑わっていて、少しばかり驚きです。

健康と仕事＆金運など、いろいろとお願いしてしまいましたが、何とか輝く一年になって欲しいものです。もう午後になってしまいました。とりあえず残り半日頑張って過ごします。ファイト！です。