思えば昨年の4月にコロナ過で困った人に限定して30万円を給付する案を取りまとめ、一瞬ドヤ顔だった岸田さんでしたが、公明党が10万円の全国民に対する一律給付を直訴して、結果的にアホ面を晒す羽目になりました。
そんな岸田さんが総理大臣になって選挙も乗りきり、そこで公明党の「18歳以下にバラマキ」という糞のような施策を飲むことになったのは皮肉なことです。
っていうか、散々ばらまいた挙句になぜかしら「財政健全化グループ」と「積極財政グループ」との間を行ったり来たりしてるようです。
やはり漂う無能臭・・・といったところでしょうか。たぶん何も決められませんよ。岸田さんは。
あまりリーダーシップの感じられない岸田さんは、財務省に逆らうことは出来ないでしょうし、日本のためを思うなら思う存分自民党の評判を落としてもらいたいものです。頑張ってください。
考えてみれば岸田さんは自由民主党の党首で、同時に日本国の内閣総理大臣だから目立つわけですが、日陰の分際でメジャーどころに噛みついて目立とうとしているゴミもいるようです。ちなみに、そのゴミは女子大生を買春していた助平です。
この男の配偶者も”アレ”なわけですが、米山隆一もしょーもない左翼政治家に成り下がりました。一応というか、勉強は出来たようですが、結局のところ岸田さんと同じで「国家観」もなく、なんとか時流に乗ろうという下衆な人間なんだと思ってます。
ここは便所の落書きのようなとこなので、当の本人の目に触れることは無いと思うのですが、もしこれを目にしたら米山氏や室井氏は訴えたりするんでしょうか？
「やるなら、やれや！」と、一応気勢を張っておいてから、これで止めにしておきます。
月曜から体験入社していた子は採用が決まったようです。良かったですね。それとは別に、今日もう一人中年男性がお試しで来ます。そして見定めるのが私のお役目となりました。
なんとも微妙な心境です。とはいえ変なことを考えず、淡々と見なければなりません。っていうか人に時間を取られてしまうのは面倒なことです。まあ今日は我慢するとしましょう。
今日も天気は良さそうなので、少なくとも通勤でダメージを受けることはなさそうです。とりあえず余力を残しながら頑張るとします。
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