8月最後の月曜日になりました。今週はいよいよワクチン接種という我が家的には偉大イベントがあるわけで、心配性の妻が主導して今週末に買い物をしなくても乗りきれる準備を整えました。
そう副反応を見越してのことです。かくいう私はそれほど心配はしていないのですが、情報によれば「若い方が副反応が出やすい」とのことで、つまり妻の方が可能性は高いわけです。しかし、副反応はあったにせよコロナに感染するよりマシなわけで、張り切って注射打ってきます。
朝日新聞の奴らは何を目指しているのでしょうか?
先日、東京都が若者向けワクチン接種会場を渋谷に設けて、「予約なしで打てまぁ~す」とアナウンスしたら人が殺到して即受付を停止したという「無能ぶりを晒す」事態となりました。
どうせ小池オバサンの思い付きで始めたのでしょうけど、なんとなく「若者はワクチンを敬遠している」と思い込んでいる節があります。これはおバカな新聞の影響なのでしょうか?
印象操作をするのは朝日新聞だけではないのですが、いったい何を考えているのでしょうか。報道機関として「政府に物申す」のは当然ですが、奴らのやっていることは「政府の足をひっぱる」ことで、その目的のために(もしかしたら)国民の生命を危機に晒すことを平気でやるのは如何なものでしょうか。
そんなトイレットペーパー以下の紙が「軽減税率」とは笑止千万です。
ネットに溢れる「偽情報」やインフルエンサー気取りの奴らの発言も問題です。しかし「ジャーナリスト」を名乗るのなら、それらと同じレベルの「報道」を恥じるべきです。と思いましたが、恥をしっていたら朝日新聞じゃありませんでしたね。失礼しました。
事務所でも今日「ワクチン接種」第一陣が打ってくるのですが、はたして副反応は出るのでしょうか。最近何かと話題のモデルナ製です。とにかく目に入る情報は「ネガティブ」なものばかりで、それに惑わされない情報リテラシーが求められます。
とりあえず今週を頑張り、種末には「オッサン+モデルナ製ワクチン」の結果を報告したいと思っています。
コメント