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ダメそうな大阪万博のニュースを見て、愛知万博の思い出を考えています

徒然草

なにかとよろしくない話題で持ちきりの大阪万博ですが、本当の開幕できるのでしょうか。まあ、どうでも良いんですけど・・・。

ふと思い出すと愛知で万博があったのは20年以上も前の出来事でした。

あの年のゴールデンウィークに1人ぽっちで愛地球博へ行ったのも良い思い出です。

愛知万博で目玉の一つだったのが「マンモス」だったのですが、待ち時間が長すぎで秒で見ることを諦めました。

結局はアフリカ系の不人気パビリオンしか訪れず、“行っただけ”で終わりました。

お一人様系の難点は「待ち時間の寂しさ」で、修行のようですらあります。

約1ヶ月後にディズニーリゾートへ行くのですが、2人だから多少の待ち時間も我慢できるというものです。

独りじゃなくて良かった・・・

そんなことを噛みしめている今でした。

今日は内科クリニックへ寄ってから仕事へ向かいます。相変わらず血圧が高いので、それを医者はどう判断するのでしょうか。

昨日、顧問税理士と話していると「知り合いが浴室で亡くなっていた」なんていう、高血圧にとっては嫌な話を聞いてしまいました。

きっと「うっ!」となって逝ってしまったのでしょう。

寒暖差に気を付けねば!なんて思ったのですが、やはり冬が一番危ない季節です。

もう少しで危険なシーズンを終えますが、ここで気を緩めるわけにはいきません。

体と会話しながら油断しないことにします。

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