オッサンになったせいか、ほぼ毎日夜中に目が覚めてしまいます。今日も2時半に目が覚めて、一服してから再び寝たのですが、その時見ていた夢が「物を紛失して焦りまくる」という内容でした。
嫌な感じの夢だったので「次は楽しい夢を」なんて願い再度の眠りについたオッサンです。
しかし、その期待を木っ端みじんに打ち砕くような「ミスをしまくる」夢を見てしまい、今も不愉快でいます。
何だったんだ?疲れているのでしょうか。
とりあえず自分に対する注意喚起を促す夢だったと、前向きに捉えておきます。
そんな朝を迎えた今日は、まだまだ週の序盤の火曜日です。「まだまだ」なんて考えているから悪夢を見るのかもしれません。
毎日を楽しむというマインドが足りていないようです。
そう考えると、世の50代は毎日どんなことを思いながら生きているのか気になってしまいます。個々人でまったく違うのでしょうが、希望はもっているでしょうか。
団塊ジュニア世代も今年でもれなく50代になります。つまり、数だけでいえば50代は大きな影響力を持っているわけで、後に続く世代のためお役に立たなければなりません。
ここ数年が、将来日本が転落するか否かを決める重要な時期です。よーく考えて行動しましょう。
札幌での通勤は、首都圏のそれとは比べ物にならないくらい楽なのですが、最近は足腰に負荷をかけることを意識しています。
なぜ、そんなことをしているのかといえば、5月にディズニーランドを歩き回るからです。
せっかく妻が楽しみにしているディズニーランドで、「もう歩けない」などと弱音を吐かないため鍛えています。
これがホントに役に立つのかは分かりません。
疲れる原因の一つ「偏平足」は治しようがないので、ひたすら筋肉の力を信じるしかないのです。
今日もそんなことを意識しながら元気に会社へ行ってきます。
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