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息子が大事か?自分が大事か?結局自分ファーストだった岸田文雄です

ニュース

昨日家に帰ってきてテレビを付けたら緊急速報が流れて、何かと思ったら「岸田文雄がバカ息子更迭!」といった内容でした。

普通のバカ息子であればニュースになどならないところですが、バカ首相のバカ息子だったから速報にまでなっていまったのです。アホらし!

つい先日までバカ息子を守り通すのかと思いきや、ここで切るあたり「何よりも自分が大事」だったという証としか見えません。

まあそうでしょうね。岸田文雄は総理大臣になることが人生のゴールであって、今はその立場を守る以外に大事なものなどないのですから。とうぜんウソだった「聞く力」なんてものは存在していません。

気になるのは岸田文雄の息子は、バカだったのかアホだったのか、はたまたガイジだったのかということです。

広島県民に問いたいのですが、こんなバカ息子に世襲されて投票するんですか?

最近の閉塞感の原因の多くは「政治家の劣化」に他ならないのですが、大きな原因の一つは世襲です。まあ立憲民主党のようなアホたちが野党トップな時点で終わっていますがね・・・。

しかし考えようによっては、サミットでツキに恵まれていただけの岸田文雄が、それだけで支持率アップという不条理な恩恵を被るのを防いだだけでも、岸田文雄のバカ息子の価値はあったのかもしれません。

まったくアホらしいニュースですが、この程度なのが日本の政治なのです。

そういえば、ここ北海道では横路とかいう過去に北海道知事を務めたアホ知事のせいで、ヒグマが人間を脅かすような事態になっています。

我ら夫婦も7月には稚内へ行く予定ですが、もしかしたらヒグマと遭遇するかもしれません。改めて旧社会党は国民の幸せとは遠い思想だったのだと分かる次第です。

今の旧社会党といえば、福島瑞穂とかいう従軍慰安婦問題をでっち上げた責任者の一人がいますが、全く責任を取る素振りはありません。

まあ、左翼とか左派とかいう人間はこんなものです。

まだ火曜日の今日ですが、歯医者へ行く日なので気分がすぐれない朝を迎えています。しかも今日の治療費はお高いということが分かっていて、さらにテンションが下がっている今です。

考えても事態が好転するわけでもないので、早く一日が終わることだけ願っています。

 

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