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岸田政権は内政も外交も何一つ評価できないダメ政権すぎてため息不可避!

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3月になりましたが寝たりない朝を迎えています。今日から本業が忙しくなるというのに嫌な気もするのですが、別に寝てないわけではないので気合で乗り切れるでしょう。

この先の天気予報を眺めているとプラスの気温が続くようで、例年より早く春がやって来そうです。それだけでもテンションが上がるのですが、油断しているとドカ雪に襲われる時期なので油断はできません。

今日の午後は本業だけに時間を奪われそうなので、午前中が勝負の時間となりそうです。

ところで今の外務大臣は、巷で親中派と言われている林芳正さんなのですが、今日明日インドで開催されるG20を欠席するということで失望が広がっています。

その理由は参議院での予算審議を優先するためらしく、国益と天秤にかけてそっちを選んだということです。今の政権は内政ばかりか外交もデタラメすぎて、ため息が止まりません。

G7議長国である日本の外務大臣がG20の会合に欠席するというのは、インドをはじめG20構成国の日本に対するイメージ悪化にもつながり、日本の国益を損なう結果になるのではないか。

外務大臣にとっては、国内の予算審議も重要ではあるが、国益の観点から総合的に判断すれば、G20の会合に比べて優先度は落ちる。

外務大臣がG20の会合に出席し、外務副大臣が国会の予算審議に出席するというのが国益にかなう正しい判断ではないか。

引用:門倉貴史さんのコメント

岸田文雄の方は、統計開始以来初の出生数80万人割れにたいして「危機的状況であると認識している」なんて、ホントにバカなのかと思うようなコメントをしております。

「危機的と認識」する時期はとうに過ぎています。同時に「今認識した」ようなことを言わないでもらいたいものです。

2021年の婚姻数50万1138組ですから、計算上は2022年出生数は77万6764人となります。少なくとも1年前に官僚も政治家も知っていた話です。 急にふってわいたような危機ではありません。

引用:荒川和久さんのコメント

まったくもって終わっている政権です。

忙しい今日は、仕事でハプニング満載な予感がプンプンしています。とある出来事をきっかけとした人間模様が渦巻きつつありますが、できるだけニュートラルな立ち位置を崩さないような意識が必要です。

「安易な状況判断は身を亡ぼす」なんて事例は枚挙しだせばキリがありません。

とりあえずフラットな気持ちで今日に臨みます。

 

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