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余りにも恥ずかしい岸田文雄の勇み足を記録に残しておきます

ニュース

先日お亡くなりになった英国エリザベス女王の国葬が9月19日に執り行われるのですが、日本からは天皇陛下と皇后陛下がご参列されます。

っていうか、バカな岸田文雄は招待もされていないし、そんな立場にもないくせして参列を検討したようです。しかも弔意を示すべき場を「弔問外交」などと非礼な考えだったようで、世界中から失笑をかってます。

これについて秀逸な”ぶった切り”があったので、消えるのが惜しいので残しておきます。

本来これがニュースになること自体があり得なかったのではないか。英女王の葬儀に日本を代表して参列するのは陛下以外にあり得ないし、陛下が参列するとして総理も同行することは常識的には考えられなかった。エリザベス女王との関係では、戴冠式にも出席した上皇陛下という選択肢もあり得たが、ご高齢であること、および皇室と英王室との今後の関係や日英関係全般を考えれば日本の元首に相当する天皇陛下の参列が最もふさわしい。総理に関して、参列の主目的が弔問外交の展開だったかのようなこの記事の説明が間違っていないとすれば、極めて失礼な話でもある。どのような経緯、考慮で検討がなされたのかについて検証が必要かもしれない。

引用:鶴岡路人氏のコメント

ホントに岸田文雄だけではなく、周囲の人間もバカしかいないのでしょうか。ネット上も大荒れのようで、「呼ばれていないのにバカなのか!」などと散々です。

まさかとは思いますが、勝手にウエストミンスター寺院に行ってしまい、唖然とする参列者を前にして「お呼びじゃない!お呼びじゃない?こりゃまた失礼しましたー!!」と往年のギャグでもかますつもりだったんでしょうか?ねえ、岸田さん・・・。

 

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