スポンサーリンク

いい加減に怪しい宗教もどきは弾圧を加えても良いのではないでしょうか

徒然草

もう自民党には綺麗な政治家はいないのか?というくらい旧統一教会とズブズブのようですが、なんで朝鮮由来のカルト教団の力を借りなければいけなかったのでしょうか。

そもそも公明党と組んでいる時点でヤバいわけですが、旧統一教会はどんな見返りを期待して議員らを支援してたんですかね?

当の岸田文雄自身が統一教会と関係ありありの写真があるようで、どうにもならない状況です。

私のようなオッサンからすれば、統一教会といえば「桜田淳子」くらいしか思いつきません。たしかにあの頃は「カルト」そのものでした。しかしいつしか忘れられ、今回の事件がなければ思い出すこともなかったでしょう。

日本では宗教に対する関心が薄いため、怪しい宗教に対する警戒心も低い可能性があります。なにせ未だにオウム真理教の後継団体に入信するような奴がいるくらいです。

信仰の歴史は古く、恐らく有史以前から存在しているのだと思います。それが体系化されたのは2千年前くらいのことで、基本的には個人の弱みに染み入る存在だと考えています。そりゃ「救い」は欲しいですもんね。

ところが、この特性を利用する輩がいるから「カルト」なわけで、やはり規制は不可避なんでしょう。

ホント、信じている人には何を言っても無駄だと思うのですが、せめて人様に迷惑をかけないでほしいものです。

ここで有名なライフスペースのアホ会見を貼っておきます。

これだけ記者会見で笑いが起きるのも不思議ですが、まぁ懐かしいカルト団体です。

 

ところで来週に予定していた帰省で泊まる予定だったホテルが、函館を襲った豪雨で営業できなくなり、宿の変更を余儀なくされました。

それで決めたのが「プリンスホテル渚亭」で、まずまずの評判のようです。っていうか、いきなりの変更でも選択肢が残っていて良かったです。

今までは函館へ行くと晩飯を食いに街へ出ていたのですが、今回は初ホテル飯です。なんにせよ久しぶりの泊り旅行なのでワクワクが止まりません。道中は運転に気を付けながら楽しみたいです。まだ1週間後のことで気が早いわけですが、とりあえず書いてみました。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました