日曜日終わりに考えていることは、急な予定も楽しむべきだということです

日曜日もあと数時間で終わろうとしています。今日は朝から”つきさむ温泉”へ行きリフレッシュしたあと、普通にライティングに励む予定でした。

「予定でした」というのには訳があり、急な不幸でバタバタすることになったからです。

喪服なんて普段使わない厄介者のような存在ですが、あると助かることを実感しました。明日は昼から300km以上離れた場所へ車で移動するので、安全運転のために早寝します。

ホントに何が起こるか分からないものです。

もともと今日は「車検の見積もり」という謎儀式で外出予定があって、意外と余裕のないことは分かっていました。

そこに不幸が舞い込むと、ゆったり構えていた副業を前倒しにしなければならずハッスルして今日を終えます。

驚くことに妻は24時間以上起き続けていて、これも不幸の影響でしょう。

思いもかけない驚きは人を覚醒させるものです。ただ明日はグッタリすることは間違いありません。

とりあえず安全運転を心がけます。

思いもかけず妻の実家に行くのですが、行ったからには最低限の楽しみを考えています。それは立派なタラコと明太子をGETすることで、弔うことのご褒美です。

それより明日は、今まで会ったこともない妻の姉と遭遇します。

多少の緊張感を保ちながら今日は早寝して、明日スッキリ起きることに集中しなけばなりません。

急なことですが、お休みなさい・・・・。