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根深さが露になったダイハツの不正問題で巻き添えになった人たちの心境

ニュース

昨日からダイハツの不正問題が大きなニュースとして報じられていますが、サプライヤーや販売店の方々は今ごろどう思っているのでしょうか。

ホントに「年を越せない」とはこのことです。

結果的に連帯責任を取らされるような状態で、途方に暮れているのでは・・・とお察しいたします。

関係者だけじゃなく、ダイハツの車に乗っている人も嫌な気持ちになっているでしょう。

かく言う私も、新車を買った直後にメーカーのディーゼル不正が大問題となって、かなり嫌な気持ちになったものです。

かなり尾を引きそうな不正問題ですが、冷静に成り行きを見ていこうと思っています。

年の瀬が迫っているのに大変なのは自分も同じで、忙しさがまったく解消されません。まあ、比べるほどのことではありませんが・・・。

副業が途絶えないのは有難いことですが、クリスマスイブを迎える今週末もライティングに追われることが確定です。

頑張るしかないでしょう。

今週末さえ乗り切れば少しばかり余裕が生まれる・・・はずです。やってみます。

政治の世界に目を移せば、呆れるばかりに自浄作用が働いていません。ほとんどの国会議員はバカなのでしょうか?

個人的には“信用できない”支持率ですが、それもダダ下がりの状況で岸田文雄は解散もできず、持久戦に入りそうです。

ここで重要なのは、自民党への憤りをいつあるか分からない総選挙まで維持できるかなんだと思っています。

このところ「ゲル」こと石破茂が得意の”身内を後ろから撃つ”行為を繰り返していますが、あの男が総裁になったとしても自民党はダメです。

ゴミが溜まり過ぎた自民党を解体してこそ、日本の未来を語ることができます。

今、意識すべきは「臥薪嘗胆」です。

憤りを保ち続けないと同じことの繰り返しになるので、その日が来るまで怒りを心に秘めていましょう。

 

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