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確率論や現実論だけでは語ることはできない宝くじという妄想権について

徒然草

昨日から年末ジャンボ宝くじが販売されて、朝のニュースでも3日前から並んでいた爺さんの姿を見ました。

普通に考えたら当たるわけもないのですが、あんなものは抽選日まで「もし、当たったら・・・」なんて空想する権利を買うものです。

世の中にはこうした行為をアホらしいと言う人もいます。

しかし、人生を現実論で語ったら夢も希望もありませんし、色んな妄想をしてこそ生きる勇気が湧くというものです。

そんな我が家でも久しぶりに年末ジャンボ宝くじを買うことにしており、それと有馬記念を合わせて1万円だけ散財します。

まあ、お金が散るかどうかは分からないわけで、もしかした数か月後には投資家にでもなっている・・・かもしれません。

こんな能天気なことを考えていられるのも、この瞬間の日本がまだ平和だからです。

操りやすかったアホ総理と財務省のせいで、はっきり分かるほど貧乏になってきましたが、ギリギリ死ぬほどまでに至っていません。

ただ、このまま奴らを放置していたら「座して死を待つ」ことになります。

国民もそろそろ本気で考えるときだと自覚すべき・・・だと思っていますが、どうなんですかね?

まだ水曜日ですが、明日は勤労感謝の日なので気持ちも楽な朝を過ごしています。

昨日は早すぎる忘年会があり、そのダメージが抜けていません。

それでも今日の夕方には晴れやかな気持ちになっているでしょう。明日は休みですからね。

とりあえず、粗相のないように頑張ってきます。

 

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