そもそも公明党という存在は、日本の未来を考える上では邪魔な存在だったのですが、近い将来日本と一戦を交えるであろう中国共産党と仲良しだということが改めて分かりました。
公明党は２６日、山口代表が２８～３０日の日程で予定していた中国訪問を延期すると発表した。中国側から２６日午後、「当面の日中関係の状況に鑑（かんが）み、適切なタイミングではない」との連絡があった。
引用：読売新聞オンライン
これだけ中国共産党から気を使われる時点でお察しなのですが、これを自民党の奴らはどう思うのでしょうか？言い過ぎを恐れず言えば「中国は敵国」なわけで、公明党などは解党すべき存在です。
一部では「国民の声を無視するスキルを手に入れた」とか言われる、史上最悪の総理大臣”岸田文雄”は知らないふりをするでしょう。
っていうか、岸田文雄は人として最低限のプライドはもっているのですかね？
謎に4分の1いる支持者以外からは、鳩山由紀夫や菅直人より酷いと言われるなんて、普通の神経をしていたら自殺不可避です。
武士の志があったら切腹して詫びるところですが、あの手の恥知らずは何をすべきかも分からないのでしょう。マジで消えてほしい！
こんなゴミを辞めさせられないことは制度の欠陥ですし、不祥事を起こした議員が地位にしがみつけるのも欠陥です。
これを変えるためには、悪夢が訪れようが自民党を下野させるしかありません。足の腫れを我慢しながら、そればかりを願う今です。
今日は久しぶりに最高気温が30℃未満となるようで、朝の風も心地よく思えます。夏風邪で妻が苦しんでいるので、どこかへ出かけることはできませんがホッと一息です。
稼ぐという意味では“順調”に依頼が続いており、今日もガッツリ書き続けなければなりません。
まだ頭がボーっとしているので、今日の作業は8時になったら始めようと思っています。
午前中に溜まっている案件に目途を付け、それから1万5千文字との格闘が始まるのです。ライティングの神が降りてくることを期待しながら、あと少しだけノンビリ過ごします。
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