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岸田文雄のバカ息子を見るにつけ、世襲が日本をダメにしていると実感します

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すっかりバカ息子と知れ渡った岸田文雄の長男ですが、またしても文春砲がさく裂して多くの人は「岸田の息子はガイジなのか?」と思っているでしょう。

親バカぶりを発揮している岸田文雄は、バカ息子を処分するつもりなどサラサラないようで、国民の溜息で二酸化炭素濃度は上がるばかりです。

日本の悪しき習慣となった「世襲議員」をなんとかするため、選挙地盤を引き継いだ場合に多額の贈与税や相続税を課せないものでしょうか

あいつらにとって選挙地盤は大変価値のある財産だと思うのですが、それに課税されるのが嫌なら自身の能力を訴えて他の選挙区で立候補すればいいのです。

そんな空想をしながら寝不足気味でボンヤリしている今でした。

なんとか金曜日まで辿り着きました。今日も気温は高いようで、その点だけは晴れやかな気持ちになれる要素です。

とはいえイマイチすぎるコンディションで頑張れるのか、今のところは分かりません。せめてもの救いは、昨日ライティングの神が降臨して大いに作業が捗ったことくらいです。

そういえば今朝起きてテレビをつけると、長野県で謎の立てこもり事件が起きていてすでに解決していました。

長野県中野市できのう、警察官を含む男女3人が死亡した立てこもり事件は発生から12時間後の午前4時半過ぎに警察が男の身柄を確保しました。

身柄を確保されたのは男は青木正道中野市議会議長の長男です。

引用:長野放送

最近は「日本は終わってるなぁ」と思えてしまうニュースしか目に入ってきません。これからどうなっていくのか心配ですが、ほぼ何もできないもどかしさばかりが募ります。

考えていても仕方ないので、金曜日の今日を頑張るだけです。疲れが残っていますが、鬼神のごとくキーボードを叩いてきます。

そうすれば今日早寝できるかもしれません。ファイトです!

 

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