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プロパンガスの値上がりで苦境に喘ぐ北国の冬

徒然草

昨日家に帰ってきたらプロパンガスの会社から葉書が届いていて、中身を確認するとガス料金を値上げするとのことでした。言い訳がましい理由の中に「人件費の高騰」なんてありましたが、ホントに給料を上げているんでしょうか?

物価高騰に諦め感すら漂う最近では、企業としても「今値上げしなきゃ!」と思っても不思議じゃないわけで、庶民はひたすら我慢するしかないようです。

っていうか、競争原理が働かないといわれるプロパンガスはやりたい放題と思えてしまいます。ライフラインの一翼を担っていながら、これってどうなんですかね?

電気、水道、ガスなんかは「高いから使わない」って出来ないわけで、本当に困ったものです。

水曜日になり今日から自宅待機していた事務員が復帰する・・・はずなので、強烈な負担から解放されるでしょう。そうなれば余裕をもって本業をしつつ、別のことにも時間を割けそうです。

本来であれば本業以外に多くの労力を振り向けられることは、生産性が低い職場の典型的な例なのですが、そんな第三者的な分析など今の自分には不要なのです。

とりあえずバランスを取りながら今日を過ごしていきます。きっと良いことがあるでしょう。なにせ今年の私は「大大吉」なのですから。

 

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