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NHKに対する憎悪を利用するゴミ政党を許さないためNHKを葬ろう!

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N国とかいう泡沫政党のガーシーとやらが国会議員になれたのは、NHKに対する怒りを感じる人が多いからなのは確かです。

そんな根源的な怒りを利用して、あんなゴミを国会に送り込んだN国は下衆以下の存在なのですが、そもそも化石化した放送法を放置している立法府の人間はどう思っているのでしょうか?

NHKが画策した非契約者に対する闇金並みの取り立て制度について、政府の官房長官で”冴えない顔“の松野博一とかい男がこんなことを言っています。

受信料の支払率向上と視聴者の公平負担の徹底を促進するものだ。

引用:Yahoo!ニュース

この松野とかいう男ですが、正直なところ分かりません。岸田政権が発足して官房長官になったときも「誰?」と思いましたし、今でも評価しようがないのです。たぶんダメなんだと思っています。

そもそも国会議員のほとんどは既得権益の守護者でしかなく、多くの国民にとってデメリットでしかありません。こんなことを考えると、かつて一部の若者が「革命」という名のまやかしに熱狂したことも分からないでもありません。

よく言われる「NHKのスクランブル化」なり、NHKを改革あるいは無くすためには放送法という時代に合わなくなった法律を葬る必要があります。

少なくとも自民党が政権与党であるかぎり何も変わりません。

なんとも強烈な無力感に襲われますが、立法府を解体的に新生させなければ全てが変わらないということです。

土曜日の今日は、久しぶりに半ドン勤務から解放されたお休みです。妻を車に乗せて物資をもらいに行ってから、サッポロファクトリーへ向かいます。

外を見ると思ってたほど雪は多くなかったようで、軽くホッとしている今です。

昨日は根性で大型案件を終わらせましたが、今日も中型案件を手掛けなきゃならないので、完全なお休みではありません。

これまでのように淡々とキーボードを叩き、一歩ずつ前へ進むしかないので頑張ります。

 

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