年末間近ながら、自民党の腐り方には呆れてしまいます

また一人”ゴミ大臣”が辞表を提出”という体で更迭されましたが、任命した岸田文雄は言葉では「私自身の任命責任について重く受け止めている。山積する課題への取り組みを続けていかなければならない。政治の責任を果たすことによって職責を果たしていきたい」なんて言っていますが、反省している雰囲気はゼロです。

今回辞任させられた秋葉賢也なる茂木派の議員は、金に汚い様々な疑惑を追及されながら終始「問題ない」などと意味不明な答弁に終始し。ついに事実上の更迭となりました。

この秋葉ってバカなんでしょうか。見た目を言うのも何なのですが、いかにも強欲な雰囲気がプンプンしております。

国政では「世襲議員」が問題視されていますが、秋葉氏を見れば全ての議員が問題ありなんだと思わざるを得ません。あいつらは税金を無駄にしているという自覚はあるのでしょうか？ないでしょうね。

国会議員は特権階級のようになっていますが、国税庁におかれましては庶民を苛めるより、こんなゴミをとことん追い詰めるべきなのではないでしょうか。全く腹立つぅーーー。

ところで肝心の岸田文雄ですが、もう開き直ったのか政権運営に自信を持っているなどという、普通の神経を持っている人間にとっては信じがたい境地に至っている・・・なんて噂があります。

これが昭和の頃なら、義憤に駆られて暴走する人がいそうなものです。

今日明日は年内最後のお仕事です。昨日まで自宅待機をしていて、しかも夜にはテーブルに足をぶつけて出血騒ぎを起こしてしまい、なんとも億劫な感じです。

とはいえ自宅待機のまま年末年始に突入するより、一応形だけとはいえ「良いお年を」的な会話をしておいた方が、何となく休みにも安心感を覚えるでしょう。

とりあえずは頑張ってきます。