家では「正直不動産」の録画を見ながら夕食も終わり、何とも心が疲れた9月8日でした。今日は日中が暇すぎたお陰で副業が絶好調だったので、それだけが救いといえるでしょう。
そんな今日は、岸田文雄が閉会中国会審議に出席して安倍さんの国葬について答弁を行ったようですが、ダメな野党とダメな総理の無意味な討論に終わったようで、改めて失望しています。
私のイメージでは、国葬に反対する人の半分は「あっち側」の人で、もうこれは理屈以前の問題です。ところが残り半分は「統一教会と関係あるのに」といった最近の理由で反対派になった人のようです。
今日も自民党が「統一教会と議員の関わり」について、糞にもならない発表をしていましたが、茂木とかいう幹事長はアホなんだと思います。彼は「とりあえず関係があった議員を言っておけば終わり」くらいな認識だったのでしょうが、時すでに遅しです。
さすがに安倍さんを暗殺したあの男に「献金する」人たちはどうかと思いますが、自民党も終わり感が漂い始めているのだと思ってしまいました。
世も末なのかもしれません。とりあえず週末のみ楽しみにしております。
今日は日中が調子よくて、税務系のライティングを2本仕上げました。そうこうしている間に、新しい案件が決まり、明日は忙しくなりそうです。
なんていうか、発注者とは相性があるものなので、最初の納品物とやりとりの過程で継続できるかどうかが決まります。今回がどうなるか分かりませが、とりあえず単価が1文字1円を超えているので頑張ります。
というわけで、そろそろ明日に備えて寝ます。お休みなさい！
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