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コロナ対策終盤で現れ始めた「老人vsそれ以外」という構図。

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人間たるもの、ある程度の年齢になれば自信や能力のほどが顔に出るものです。そう考えたとき、何ですか!あの後藤茂之とかいうヘラヘラした顔した無能厚生労働大臣は?

恐らく無能すぎるが故、権益を残したい厚生労働省の役人のロボットなんだと思います。コロナの2類からの変更の可否について問われた後藤は「伝家の宝刀ともいうべき、いわゆる特措法上の強力な措置の可能性を残しておくべきだと」と言っていました。

今問いたいのは「その強力な措置で何か改善しましたか?」ということです。どうなんですか?後藤さん。

だいたいもって、岸田内閣の人間は無能臭のする人間が多すぎなような気がしますが、これはトップがそのようなな臭いがプンプンするから仕方ないのでしょうか?

今日はビックリしたのですが、無駄に飲食店いじめに勤しんでいた鈴木北海道知事まで「2類はないでしょ!」と発言していました。少しは成長したんですね。

ところで、ようやく年寄りに対する行動制限の話が出てきましたが、内心「遅せーよ!」と思ってます。この案について不満を示す老人もいるようで、妻が見たニュースでは「差別だぁ!」と言っていたようです。

あえて怒りますが「おめーら!現役世代の負担で年金貰っておきながら、甘えてんじゃねー!」「医療費も使い過ぎなんだよ!」と言っておきます。

今日妻とも話していたのですが、妻曰く「外行くなら、感染しても病院行かなきゃ良いのに」と言っていました。至言です。

最近の高齢者は尊敬することのできないゴミが多いような気がしますが、不満があるなら尊敬される存在になってから反論をお願いします。

今日は必死に仕事をしたおかげで、心穏やかな夜を迎えています。

明日からも油断は出来ないのですが、一時でも予定を追い越せたので元気が出ました。ご褒美の焼肉も堪能でき、今夜はもう少しだけ飲んで寝ます。明日もファイトです。

 

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