天気も悪く憂鬱な朝ですが、自民党の終焉を願っております。

パッとしない天気が続いている札幌は今朝も雨が降っています。最近は仕事が暇だったせいか明日で月末だということに気がついていませんでした。

この状況が当り前だと思ってしまうと”思わぬ落とし穴”にハマってしまう恐れがあるので、一時的なことだと強く意識する毎日です。

北海道以外は猛暑が続いているようですが、政府はひたすら「節電要請」でやり過ごすつもりのようで、いっそのこと参院選挙の前に停電になってしまえば良いのにとすら思ってしまいます。そうなれば、いかに岸田政権が役に立たないデタラメ集団だということに気がつくでしょう。

なんか自民党のPR動画では「決断と実行」なんてアピールしていますが、岸田政権はその真逆をやってるわけで、これだけでも嫌気がMAXになります。肝心の自民党もそのへんの危機感は感じていないように見えます。売国政党として名高い社民党も消えそうですが、自民党もそろそろ役目を終える時期なのかもしれません。

そう考えると「一度やらせてみるか」と政権を担わせた民主党が、想像を絶するダメ政権だったことは、日本にとって痛恨の出来事だったと思います。国民的には、もうあんな冒険したくないですもん。

とりあえず玉木雄一郎を育てるしかない・・・それしか思いつかない今です。

とりあえず「議員は美味しい仕事」という状況を変えることと、現実的な国益を考える政治じゃなきゃいけません。パパ活のキモいオッサンが雲隠れして、税金から多額の給付を受け続けることに我慢がなりません。

これを放置してしまった自民党はやはりあり得ないわけで、国益に反する共産党や立憲民主党もあり得ません。

となると・・・。

まずは水曜日の今日を無事に乗り切ることを考えておきます。どうか良い一日でありますように（願）。