木曜日の朝ですが、外を見るとパッとしない天気になっていて、こんなときは気分もパッとしなくなります。今日はともかく今年の夏も暑くなりそうで、来週には真夏日がやってきそうな予報となっています。
思えば去年の7月から8月にかけて、北海道らしからぬ暑さが続いたのですが、家にエアコンがないだけに辛い日々でした。とりあえず美味しいソフトクリームを食べることを楽しみにしております。
遂に岸田文雄が墓穴を掘りだし始めましたが、ここまでは想定通りだとして、日本の終わってるところは「年寄りの投票行動」がよく分からないことです。さすがに物価高は堪えていると思っていても、どれだけ「岸田にNo!」となることやら。
かくいう自分もだいぶ古びてきたのですが、まだ「若いものに税金を使え!」と思えているうちは生きてる価値があると思っています。っていうか、年寄りの医療費負担を増やせよ。
これからは多死時代にはいるわけですが、人口は増えないにしてもある程度はまともな人口ピラミッドにする努力をしなければなりません。そのためには高齢者偏重といわれる政治を変えなきゃならないわけで、ほんとは今こそ石原慎太郎さんのような政治家が必要です。ところが国会の顔ぶれをみると絶望しかありません。
悲観ばかりしても仕方ないので、とりあえず国民民主党あたりに頑張ってもらいたいものです。頑張れ!玉木。
昨日、投票用紙が届いていました。しかし誰が候補者なのか知らないという現実があります。つまりそれほどまでに”どうでもいい存在”なのかもしれません。
とはいえ微力ながらも意思表示しなければならないので、貴重な一票を投じてきます。まぁ、まだ先ですがね。
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