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スープカレー屋でほぼ激辛レベルを注文しる人を見て思ったこと。

徒然草

5月に入り私は今日からが5連休です。昨日の地下鉄でも大きなキャリーバッグを転がす多くの人を目にしましたが、さすがに3年ぶりの平常なゴールデンウィークなので各地は賑わっているでしょう。結構なことです。

これからも感染者とやらは増減を繰り返すでしょうが、そんなことで大騒ぎしているフェーズは終わりにしなければなりません。

昨日は久しぶりに「ふらのや」へ行ってスープカレーを食べてきました。夫婦2人ともエゾシカソーセージのスープカレーを注文したのですが、相変わらずエゾシカのソーセージは旨味と肉肉しさが凝縮した味で、しかも食いごたえがあるという素晴らしさに大満足です。

食べていると隣のテーブル席にオバサンとその息子のような2人組がきて、聞く気はないのに声が聞こえていました。断片的な声から「ふらのや」は初めてらしく、その後の注文でもたどたどしい感じでした。

しかし注文の「辛さのレベル」のくだりが聞こえて、「じゃ”7″で」とオバサンが言ってました。内心「おいおい!7かよオバサン」と思いましたが、他人のことなので知ったこっちゃありません。

ちなみのうちら夫婦は”1″で、”7″ともなればそこらのカレー屋さんじゃ大辛~激辛の入口くらいのレベルです。

その後どうなったか知りませんが、きっと「ヒーヒー」言ったに違いありません。見栄って身を亡ぼすのです。

連休とはいえ、今日はたんなる日曜日なのです。とりあえず9時までには副業をスタートさせ、ある程度の成果をあげなければなりません。

出かける予定もないし天気もパッとしないので、ある意味”絶好のライティング日和”と言えるでしょう。

出来るだけ前倒しで作業すれば、連休後半に気を抜く時間が作れるかもしれません。そう考えると頑張れるものです。まずは手を動かすとしますか。

 

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