知事らと市民の認識のずれがマックスになっているんじゃないでしょうか？

昨日久しぶりに西区まで遠征し発寒ジャスコへ行ったのですが、人で溢れていました。その光景をみていると思考停止している知事と、一般市民の意識の乖離は非常に大きなものがあることを実感します。

あの鈴木とかいう知事は何を考えているのでしょう。経済を何とかする責務は知事の仕事じゃないとでも思っていそうです。

コロナに関してはずーっと同じことを繰り返しているだけで、先ごろもマンボーを解除するか延長するか検討すると言っていましたが、彼のいう「病床使用率」の中身はどうなんでしょうか。いったいどんな年齢層のどんな属性の人が入院しているのか、いい加減発表するべきです。

まぁ誰も知事の言葉なんか聞かないようになったので、街のあちこちは人で溢れるのです。これが民意というやつなんでしょう。分かってますか鈴木くん。分かんねーだろうなぁ。

日曜日の朝ですが、睡眠時間も十分で体は元気です。昨日買った新しいマグカップで飲むコーヒーは格別で、なんとも贅沢な時間を過ごしています。

いつも通りスーパーとクリーニング屋へ行き、ついに高いガソリンを給油しなければなりません。アホ内閣のガソリン補助金の効果ってあるんでしょうか。少なくとも見た目にはまったく効果が分かりません。アホ内閣のバカな面々は自分で給油なんてしないから分からないのでしょうね。憎らしい。

こうして政治屋と国民の意識が離れていくという現実を目にし、そして体験しながら岸田政治を終わらせることだけを考えている貧民の朝です。