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令和4年も”コロナ”で浮き足だっている絶望的な無能行政と無能政府

徒然草

令和4年の日常がスタートしたのですが、いざ仕事をしてみると違和感なくやれるものです。所詮1週間程度の休みなので当り前のことなんでしょう。一通り「明けましておめでとうございます」を済ませ、今日はもっと普通の一日になります。

こうして普通になっていく一方で、日に日に「オミクロン祭り」を盛り上げようとする一部の「コロナで得してる奴ら」の動きが目立つようになってきました。そして相も変わらずマンボーです。

いい加減”ゼロコロナ”的な対応を見直すべき時期なのに、やってることは一昨年と何も変わらないわけで、呆れを通り越して絶望感すらあります。ここ北海道も感染拡大は時間の問題なのでしょうが、無能知事は新規感染者とかいう数字だけでオロオロするとこまではお約束です。

そんでやる事と言えば「マンボーだぁ!!」くらいしか考えつかないボンクラなので、何も期待していませんし、出来るだけ大人しくしていて欲しいものです。

弱毒化でも重症になる人はいるでしょうが、それは普通の風邪でもインフルエンザでも同じことです。いつまでコロナを特別視するつもりなのか、厚労省の罪は重いのです。そしてこの状況で儲けているやつらも・・・。

いくら言ったところで状況は変わらなさそうなので、札幌の片隅でアホらしい祭りをぼんやり眺めていきます。

今日から仕事が一気に増えます。昨年から決まっていたことですが、大事なのはどれだけ効率よく作業できるかと、それを月の半ばまでに確立しなければならないことです。

為せば成るです。

本格的に「普段通り」になるのは来週のことなので、とりあえず力まず淡々と過ごすことにします。

 

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