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「超多忙」から脱しつつありますが、まだまだ続く多忙な日々です。

徒然草

大雪に見舞われた北海道はあちこちでインフラが麻痺して、北海道民の生活にも影響を与えています。比較的除雪体制の充実している札幌市でも、除雪がまるで追いついていなわけで、道路わきの雪山は高く広くなるばかりです。

駐車場から通りに出るところは雪に塞がれていて、サンデードライバーの私はまだ良いものの、毎日車で仕事に行っているであろう2台の車はどのように発進するのか他人事ながら心配しております。

年末年始をきっちり休めた反動でたまっていた仕事も、なんとか昨日で追いつかせることが出来て、今日からちょっとだけ余裕が生まれます。もともと予想の範疇だったのですが、実際にやるとなると大変なものです。この調子で今週を乗り切れば来週から新たなミッションが待っています。

月曜からほぼ1ヶ月かけて、東京からやってくる事務員見習いを半人前まで育てなければなりません。人の指導をしながら自分の作業も並行してやるのは大変なことで、一気に作業量が増えた今月に指導もするというのが何とも言えないところです。

大変なのは確実なので、とりあえず今週は気力と体力を充実させることに力を入れます。

恐らく感染力が飛躍的に向上しながら弱毒化した・・・らしいオミクロン株ですが、厚労省が「医療従事者は濃厚接触者になっても、毎日検査して働け!」などと言って、相変わらずのダブルスタンダードと迷走ぶりを露呈しました。

奴らは今まで何をしていたのでしょうか?まったく呆れるばかりですが、日本の官庁だけでなく政治家や地方自治体も、少し普通じゃない状況に全く対応できないことが分かってしまい、今や国民の方が冷静なんじゃないかと思えてしまいます。

マスコミは相変わらず「新規感染者は!」としか報道しておらず、こいつらのバカさ加減と、無責任ぶりには辟易します。

嘆いていても仕方ありません。このところ喉の調子が悪いのですが、「もしかして!」だとしても何食わぬ顔で仕事に行かねばなりません。何もしなくても文書交通費とやらを貰える議員の皆様が羨ましい限りです。糞っ!

 

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