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大晦日の朝は遅いスタートとなってしまいました。先ずはガンバ!

徒然草

大晦日の朝を迎えられ、外を見ると素晴らしく晴れわたっています。年末年始の食材は昨日の買い物で大体揃えたので、今日はゆったりとした大晦日を過ごすことが出来そうです。

今朝は4時過ぎにアルバイトを終えた妻の電話で起きて、凍る道路を愛車で爆走しながら迎えに行ってきました。合流して帰る途中で吉野家でご飯を食べたのですが、なんか清潔感のない男が(少なくとも)牛丼大盛を3杯食べていて、大晦日の朝っぱらから私ら夫婦の頭の中は「???」でした。

家に着いてから再びベッドに入り、私が起きたときには9時を過ぎていたのです。疲れているであろう妻はまだ寝ているので、今はコーヒーを啜りながらのんびりとしています。

余裕さえあれば「温泉で一年の疲れを癒す」なんて優雅なことをしたいのですが、私の不甲斐なさで妻にそんなこともしてあげられません。いつもの安いスーパー銭湯風温泉で我慢するしかないのです。

恐らくお昼過ぎにお風呂へ行って、帰ったら早めの晩餐がスタートするでしょう。この時期になると必ず言及しておりますが、北海道の大晦日は「豪華な食事」がスタンダードなんです。

とはいえ以前独り身だった頃の大晦日は、自分で作ったおでんと煮豚、そして”年越しそば”を食べるだけで、正直なところ「酒さえあればイイ」という感じでした。

妻と一緒になってから、でっかいタラバガニがメインに鎮座し、寿司or手巻き寿司、そしてその他も沢山という豪華な晩餐となりました。今年もふるさと納税でタラバガニとイクラはゲットしていて、手巻きずしのネタは昨日「フードD」で、「本マグロ赤身&中とろ」「サーモン」「ホタテ」「甘えび」を買ってきました。

考えると、ほんの数時間後には晩餐が始まるわけで、いよいよ令和3年も終わりなのだと感じています。

今年もいろいろあったのですが、それらをふり返るのは晩餐がひと段落してからにします。とりあえず床をキレイにする作業を開始して、起きてきた妻に褒められる努力をしておきます。

もう10時半ですが、「今日も良い日でありますように」と力いっぱい願っております。

 

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