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ほとんどの人たちはリスクを回避しながら行動しています。アホ政治家に言われなくても。

徒然草

北海道で緊急事態宣言が解除されて1週間経ちました。今のところ見かけの新規感染者数は減り続け、札幌市もついに20人を切ったようです。一方で東京などは「再拡大か?」と思われるような変遷を辿っていますが、自治体ごとの違いはどこで生じるのか分かりませんし不思議です。

とはいえ各自治体の無能首長や西村だの田村だのを黙らせるには、結局国民の犠牲の上で感染者数を減らさなければならないというのが現実です。

 

昨日は札幌駅のステラプレイスへ朝早く出向き、8:25からの「るろうに剣心The Biginning」を見たのですが、朝早かったせいかガラガラでした。映画を見終わり駐車場から車を出すと、入れ違いに駐車場へ入ろうとする車が長い行列を作っていて、かなり人出が戻ってきた印象です。

その頃にはステラプレイスも買い物客が多かったのですが、よく見たら夏のセールが始まっていたのですね。歩いている人たちは当然のようにマスクを着用していて、アホな政治家に言われなくても感染対策は各々考えているのです。

 

そもそも指定感染症の2類にいつまで指定し続けるつもりなのか、少なくとも多くの報道では触れられません。「コロナはただの風邪」とは言いませんが、少なくとも「コレラ」や「赤痢」と同じ分類のままいつまで行くのか?

この点については色々と憶測を呼んでいるようです。実際どうなんですかね?これだけ国民や一部業種を痛めつけておいて、都合が悪い情報は報道されないことこそ問題だと思います。もはや”週刊誌”しか頼りにならないのでしょうか。残念なことです。

 

今日から5.5連勤が始まってしまいます。月末ということも相まって微妙に忙しそうですが、体調管理に気を配り、無事に1週間を乗り切りたいと思ってます。

 

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