裁判上の発言だと分かってはいても、またしても飯塚幸三の発言は国民の怒りを大きくしました。あくまで「車に欠陥があったと」言い張る飯塚とその弁護士に業を煮やしたのか、トヨタ自動車がコメントを発表しました。
トヨタ自動車が21日、「車両に異常や技術的な問題は認められなかった」とするコメントを出した。
この事故でトヨタがコメントを出すのは初めて。特定の交通事故についてコメントを出すのも異例だ。
引用:朝日新聞デジタル
ホントに法廷戦術とはいえ、自社製品にケチをつけられたトヨタ自動車には同情しますが、争点である車の問題は検察側が「自動車に問題はなかった」と立証しているのですから、とっとと判決まで進んで欲しいものです。
札幌市営地下鉄の「専用席」
札幌市の地下鉄には他で見るような「優先席」ではなく、体が不自由な人などの「専用席」が設置されています。つまり該当者以外は座れないのですが、たまに図々しくも座ってるゴミのような人間がいます。
私から見ると飯塚幸三と同じで「自分さえ良ければ」といった種類のゴミです。昨日も小太りのオバサンが座ってましたが、さすが図々しいだけあって涼しい顔してました。まったく憎たらしい!
今度はその隣に70歳近いオッサンが座ったのですが、おどおどとした表情を見ると”座っている自分への視線”を気にしているようで、正直「それなら座るなよ!」と言いたいところです。
だいたい何歳からが優先席に座ることができる「高齢者」に該当するのか判然としません。私の中での優先順位は「妊婦のかた」「体の不自由な方」「内部障害のある方」と続き、「高齢者」は最下位です。健康のために立っとけ!・・・と思ってます。
それどころか「コロナで密を避けるべきなのに、通勤ラッシュ時にちょろちょろ出歩くんじゃねー!」とすら思ってます。無能な行政のせいで不便を強いられているせいか、こんなことでもイライラしている自分がいるのです。
こんなことでストレスを感じている場合じゃありません。そうとは分かっていても目についてしまうのです。あぁ、今日はどんなゴミを見かけることやら。できれば出会いたくないものです。
昨日は酒も飲まずに早寝したせいか夜中に何度か目を覚ましてしまい、睡眠時間の割にはモヤモヤした朝を迎えています。ふと気が付くと月末も迫っていますし、今週中に月末業務まで進めなければなりません。
少しばかり業務範囲も変わったので、つまらないミスなど起こさないよう注意して仕事にあたります。こんな状況もストレスの原因の一部かもしれません。負けるな、俺!そう、られば出来るんだ・・・とポジティブに考え今日も頑張ります。
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