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ウーバーの配達員を見て改めて感じる「試される大地」

徒然草

先日のお昼にとある唐揚げ屋で妻と食事をしていたとき、ウーバーイーツの配達員を何人か見かけました。まあ昼食時ですからね。

札幌の冬では自転車での配達は不可能に近く、それらの配達員は軽自動車を使っているようでした。そんなので採算が合うのか不思議ですが、彼らはそうしていました。

これからも分かるように、北国というのは人に余計な出費を強いる土地なんです。環境活動家が何を言おうと化石燃料を燃やさなければ生きていけません。「じゃ南に行けよ!」とでも言われるのでしょうか?活動家の皆さんは。

今日は少し寒さが緩むようですが、それでも札幌の最高気温は0℃です。

毎年4月中旬くらいまでは暖房のお世話になっているので、あと2か月ほどは二酸化炭素を排出する日々が続いてしまいます。

 

今日はまだ水曜日でいつもなら「あぁ~、まだ水曜日かぁ~」となるところですが、明日は恵みの祝日なので俄然力がみなぎるというものです。

ホント人間ってメンタルが大事なんですね。

明日はコストコへお米を買いに行かなければならないし、しくじったワードプレスへのお引越しもしなければならないので、大変そうなのですがテンションは上がっています。頑張れ!おっさん。

 

 

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