元はといえば“立憲民主党のキモい男”岡田克也が執拗に迫って高市総理が語った「存立危機事態」ですが、少なくとも台湾有事を想定したら考えない方がどうにかしています。
その発言に対して駐大阪総領事の薛剣とかいう男が”過激発言”をして問題になっていて、これを巡ってアホや国賊が炙り出される事態になりました。
まず気になるのは、このきっかけを作った“立憲民主党のキモい男”岡田克也がどう思っているかです。
もしかしてガクブルなんでしょうか?
しかし、薛剣とかいう男は日本を舐め腐っているようで、世が世であれば義士による特攻不可避でしょう。
一連の騒動では、日本国内のアホ・・・というか、誅●されてもおかしくないような人物が浮かび上がっています。
ちょっと見ただけでも、立憲民主党の大串博志や野田佳彦、それに頭の悪さが露呈しまくっている谷原章介なんかはバカなんでしょうか。
呆れを通り越して哀れですらあります。
このような局面で大事なのは、日本の利益と名誉です。そろそろ目覚めなければ亡国不可避なんだと思っています。

俳優の仲代達矢さんがお亡くなりになりました。92歳、最後まで現役で大往生なのではないでしょうか。
当たり前のことですが、私より上の世代がどんどん鬼籍に入っています。
寿命がある以上、その時が来たら死ぬしかありません。
とはいえ、私はまだまだ死ねませんし、妻が元気なうちは元気で居続けて、妻が天に召される直前に突然死したいと願っております。
そんなこと出来るのでしょうか・・・なんて思っていてはいけません。
そうするのです。
今日は(まだ)木曜日でした。そろそろ昼飯のチャーハン(冷凍食品)を用意することにします。



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