先週末まで副業で追いつめられていたのに、今週末は時間的に余裕がありそうで、妻は「映画でも見に行く?」なんて言っています。
映画といっても選択肢は「鬼滅の刃」か「国宝」です。
そう言われて躊躇してしまうのは、国宝の3時間越えという上映時間の長さで、それだけで鬼滅の刃に行きたいと思ってしまいます。
鬼滅の刃は1度見ているのですが、もう一度くらい大スクリーンで見たいと思っていました。
しかし国宝も見ておいた方が良いよなぁ・・・答えは出ません。
恐ろしく低レベルな判断材料で悩んでいる自分を、もはや恥だとすら思っていますが、いましばらく悩んでいたいと思っております。

ずーっと無能呼ばわりされていた小泉進次郎くんが「覚醒」したと話題になっています。
日本の政治の分布図を見渡すと、普通の政治・政策に対して“国を滅ぼそう”とする勢力が不毛な難癖を付けるという、極めて嘆かわしい状態です。
昨日も共産党の田村とかいう“あれ“が、防衛政策について荒唐無稽なレッテル貼りをし続けたところ、ビシッと反論&共産党煽りをしていました。
「これをどのように判断されるか。先生の基本的な認識を国民の皆さんががその通りだと思うのか、いや、それはちょっとあまりにも…まあ、私はこれ以上は言いませんけど」と皮肉もはさんで、「国民の皆さんに十分ご理解いただけるよう説明を続けたい」と語った。
引用:デイリー
進次郎くんの言うとおり、国民の皆さんは共産党のことを「国を滅ぼそうとする組織」みたいなものだと思っています。
高市総理の元、まともな政治家が増えることを願ってやみません。



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