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ダイナミックに変わっていく政治の枠組みに翻弄されている”あの人”

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まことに呆れるばかりですが、国民民主党の玉木さんは政策提言はできても政治が出来なかったようです。

次の総理大臣の椅子を巡る駆け引きのなか、キャスティングボードを握っていたつもりが、日本維新の会にそのポジションをあっさり奪われてしまいました。

そこで見苦しいのは維新へのボヤキを見せたことで、すっかり男を下げた(慣用句です)ことは今後に響くものと思われます。

維新の吉村氏の方が、数段上だったのですね・・・

ここで重要なのは、やり方に拘らず「国民の可処分所得を上げる」ことで、いっそのこと吉村氏の助言を受け入れたらどうでしょうか?

吉村氏は「他党を批判するよりは、どうやって自分の党の政策、信じてくれた有権者の皆さん、公約を実現するかに力を入れた方がいいと思うんですよ」と述べた。

「実は自民と維新を足しても過半数にいかない。衆議院も参議院も。そしたら国民民主党も年収の壁とか、多くの有権者の方が期待しているから、逆に僕が玉木さんの立場だったらチャンスだと思います」。

引用:スポニチアネックス

10月21日に次期総理大臣が決まりますが、そこまで玉木氏がどう考えるのか見ものです。

どうも寝足りない日が続いていましたが、なんとか金曜日にたどり着けました。

今週に入ってからは再び副業が停滞していて、打開策を考えなければなりません。

今までの経験上では、あと2件くらい発注者を得られれば、ギリギリの線で副業をこなしながら収入を最大化できるはずです。

ところがマジで案件が少なくなっています。

今が頑張り時なのかもしれないので、頑張って案件探しのジャンルを広げようと思う今朝でした。

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