目が覚めて「月曜日になってしまった」と落胆することを1年間に52回も繰り返していると、ホントに自分が成長していないことが分かります。
成長どころか衰えているわけで、あと2週間で令和6年が終わるというのに自分に対して失望を禁じ得ません。
気を取り直して頑張ります。
昨日もライティング三昧の休日だったのですが、たまたま「スタートアップに必要なこと」なんて案件を手掛けていました。
調べ物をするなかで「成功する人のマインド」を書いていたら、自分とは逆の印象でガッカリしています。
大いに反省しマインドをリセットしました。
やれない理由を考えるより動くことが大事・・・なんていう当たり前のことで、いい歳したオッサンの目から鱗が落ちたような気がします。
ホントに自分はゴミでした。
これからでも遅くないので立ち止まらないで前へ進みます。
一昨日の夜に北九州市のマックで中学生がオッサンに刺されるという事件がありました。
被害に遭われた子は、全く予期せぬことで何が起こったのか分からなかったでしょう。
許せません。
若い子の未来を奪うとは、犯人のオッサンは獣以下の鬼畜です。
若い子の話でいえば、少しは真面だと思っていた自民党の小野寺五典政調会長にも失望しました。
講演で小野寺氏は、「学生が103万円を超えて働くと、父親の扶養から外れ、父親の税金が多くなるということで、103万以上働かないようにしようという話がある」と説明。 その上で、「野党各党は壁をとっぱらえとか言うが、根本おかしいなと思う。なんで学生が103万円まで働かないといけないのか」と強調した。
引用:FNNオンライン
富裕層には生活費が足りない、あるいは親も援助できないという窮状が理解できないようです。
しかもこの発言って論点のすり替えとしか思えません。
自民党と財務省は滅びろ!
またしても血圧の上がる朝でした・・・。
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