今朝も寒い朝を迎えております。冷たい手をさすりながら「本当に地球は温暖化しているのだろうか?」という疑問を抱く今です。
誰も知らない場所で私が塞ぎこんでいても、世の中は動き続けています。
残念なことですが私ごときがいなくても社会に影響はないのです。
なんてネガティブな朝なんだろう・・・。
きっと志が低すぎて近くの景色しか見ていないから簡単に落ち込むんだと思っています。
こんなことではいけません。
恐れ多いことですが、世の中のオッサンの希望になる!くらいの志をもって頑張ります。
SNSを中心に財務省批判や実質的な減税に後ろ向きな知事らへの批判が高まっています。
今まで無抵抗でお金を巻き上げられてきたことの方が異常なのですが、国民の関心が高まることは良いことです。
そんな批判に耐えられないのか、全国知事会で鳥取県の平井知事が次のような発言をしていました。
あたかも一つの筋書きがあって、我々が発言しているのは全部フェイクであるかのような報道の流れ方には、きょうも反発がありました。
引用:BSS山陰放送
「お金が足りなくなる」としか聞こえてこないわけで、国民から疑念の目を向けられるのは仕方のないことじゃないでしょうか。
地方議会が典型的ですが、あまりにも無駄が多すぎなような気がすることに答えを出すべきです。
国も同じですが、やれるだけやって「これ以上如何ともしがたいので納税をお願いしたい」というのが筋でしょうに。
もっと建設的な議論を期待しております。
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