忙しく過ごしていると平日と休日の境目を感じづらくなってしまいます

月曜日の今日は、雨が降り気温も上がらない札幌です。室内の湿度も69％になり、少しだけ鬱陶しさが増しています。

電気料金爆上がりのなか、これ以上湿度が上がらないことを祈るしかありません。

まだ6月は終わっていないのですが、忙しかった記憶しか残っておらず、今も先を考えると悶々とするばかりです。

昨日なんかもクリーニング屋へ行った以外は、ずーっと家に閉じこもりライティングに打ち込んでいました。こんな週末が続いていると、知らない間に時間だけが過ぎているような感覚になります。

そう考えると、プロの文筆家って凄いと思う今です。

自分も書きながら横道にそれる悪癖を治さなければなりません。それが治れば今の1.5倍は書ける・・・はずです。

余暇を作るには効率を上げるしかないので、工夫してみることにします。

今日は仕事帰りに銀行へ寄るのですが、我が家は未だにアナログ要素が多いと自覚しています。恐らくATMからATMへ渡り歩く行為は、今どきの人から見ると無駄だらけに思えるでしょう。

唯一ためになるのは運動になことくらいです。

毎月のことなので夕方の大通付近の様子を見る散歩だと思って歩いてきます。