ようやく映画「ミステリという勿れ」を観に行くことができる日曜日です

すっかり冬へ様変わりした昨日は、今シーズン初めての雪道ドライブをしました。買ったばかりのコンチネンタルスタッドレスは、思いのほかちゃんとした性能だったので一安心です。

日曜日の朝ですが、しばらくぶりに“休日の寝起き”という気楽な気持ちでいます。

それというのも、いつも週末の時間を圧迫している副業案件が12月まで一瞬途切れるからで、今日くらいは英気を養うために楽をするつもりです。

まあ、妻が許してくれたらの話ですが・・・。

今日は念願の「ミステリという勿れ」の映画を見に行くのですが、わざわざ江別のイオンまで遠征します。

それというのも札幌市内の映画館では無くなってしまった「夫婦50歳割引」が、江別ではまだあるからです。

二人で4,000円のところ、江別で観れば2,200円で済むのはかなり大きな違いで、これならガソリン代をかける価値があります。

まずは映画を楽しみ、日曜日を満喫しようと意気込む今です。

岸田政権発足直後から散々批判を繰り返してきましたが、いよいよ退陣が現実味を帯びてきました。

遅ぇーよ！と思っても、ここまできてしまったので仕方ありません。

問題は、岸田文雄が首相を辞めたあとのことで、新しい顔を立ててきたとしても自民党を信じてはいけません。

残念ながら一度は混乱期に入らなければ、真面な政治集団は出来ないでしょう。

どうなるか分かりませんが、混乱に備えて起こり得る事態を考えておきます。