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早くも夏の終わりをちょっとだけ感じている7月19日の朝

徒然草

毎朝5時に起きていると、だんだん日の出の時間が遅くなっていることを実感してしまい、なんとなく寂しくなります。こんなことを言うのは早いのですが、夏は終わりに向かっているのです。

これも北海道に生息しているから言えることで、昨日までの猛暑のニュースを見ていると別世界の出来事のように感じてしまいます。

ちなみに今日の札幌は27℃という最高気温です。

本州からいらしたら寒く感じるのでしょうか?私には十分すぎるほどの暑さです。

夏のイベントも前半が終わってしまい、今は8月の函館旅行を楽しみにしています。かなり早めに宿を押さえたのですが、妻が最近見たところ今では全てがソールドアウトしているようです。

微妙にお盆を避けて行くのに、ソールドアウトしているということは混んでいるのでしょう。コロナ初期に函館へ行ったときは、街から観光客が消えていたことを考えればコロナ後だと実感します。

もう何を食べるかまで決めている函館旅行なので、あれこれ悩まずに行くだけです。この前の富良野も思ったことですが、道中熊に出会わないことを祈っています。

楽しみまで1ヶ月以上ありますが、それを糧に毎日を過ごそうと思っています。

月曜日が祝日だったおかげで早くも水曜日です。何となく忙しいような忙しくないような、捉えどころのない微妙な毎日を過ごしています。

メリハリがないので夕方の時間帯はダレてしまっていて、何か工夫をしなければと思っています。

無駄な時間を減らすことでプラスアルファの成果を出して、密かに考えている次のステージに近づこうという目論見ですが、上手くいく保証はありません。

なので力は入れるものの、決して全精力を注ぎ込めないので気楽に進んでいきます。はい。

 

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