岸田文雄というアホは今頃どこで何を考えているのでしょうか。もともとマスゴミは信用できない存在でしたが、そのマスゴミが伝えてきた岸田文雄像というのは全くデタラメだったのではないでしょうか。
岸田文雄のとち狂ったような増税フィーバーは、二つの可能性があるのではと考えています。一つは岸田文雄は元来腹黒い男で、財務省に忠誠を尽くす単なるゴミだったというものです。もしそうなら、政治家でもなんでもありません。
故安倍晋三さんが、最初は後継と考えていた岸田文雄を冷遇していたのは、そんな本性を見透かしていたからかもしれません。そんなことを考えたら、あの失言王こと麻生太郎も同じ穴の狢です。
なんなんですか?大宏池会構想って。よく「陰謀論」なんて言われるファンタジーがありますが、日本においては財務省が暗黒面の中心にいるようです。
岸田文雄の狂ったもう一つの可能性は、単なるバカで財務省にいいように洗脳されていることです。どっちだとしても財務省の思うつぼなのですが、最近の岸田文雄を見ていると開き直ったように見えてしまいます。
かつて暗黒だった民主党政権時代、菅直人なるボンクラが首相になってからデタラメ過ぎて「菅おろし」のムーブメントが盛り上がっても、開き直って首相の座にしがみ続けた姿がダブるのですが、ちょっとヤバくないですか?
いずれにしても、岸田文雄を引きずり落とす動きが自民党内で出ないようじゃ、自民党もかつての民主党と同じ運命を辿るでしょう。いや辿ってもらわにゃ困ります。
だって財政的な無駄を省くとか、身を切るとか、そんなこともなしに以下の発言はガイジ以下でしょ。
「防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」
引用:マスゴミ
自民党の役員会での発言ですが、何なんですか!国民が自らの責任って?
まったく責任感など感じられず、共産党のトップと同じ思想なんだと驚愕しております。ちなみに共産党の志位とかいう男は、昨年の衆院選の敗戦を「国民が悪い」と言っておりました。
とりあえず今のままじゃ亡国は避けられず、多くの国民は貧困状態へ陥るでしょう。そうなってからでは手遅れなんです。
今できることは、「岸田文雄&財務省&宏池会にNo!」を唱えながら、地方選挙で自民党候補を徹底的に落選させることです。ちょっとだけ日曜日に投票に行けば、ダメな日本を変えられる可能性があります。
どうか大事な一票を無駄にしないでください。お願いです。
眠れぬ夜が明け、今日はいつもより遅い5時45分に起きました。なんとなくダメージが残っていますが、今日を乗り切らなければ明日はやって来ません。
昨日とうって変わり今日は冷え込んでくるそうですが、体調管理に気を付けて仕事へ行ってきます。あぁ、副業に圧迫されて辛い。肩が凝って大変です。しかし頑張らねばなりません。
ファイトだ!
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