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岸田文雄にとって大多数の国民は「人にあらず」なのです。

徒然草

今日も寒い朝を迎えた札幌ですが、心配された雪は降っていないようで安心しました。しかし上がり続ける灯油の価格を考えると、この先が思いやられます。

あまり灯油が高すぎると、「そうだ練炭で暖を取ろう」という人が出てきて事故が増えやしないか、なんとも無駄な心配をしてしまいます。

世界的な原油の需給バランスを見るかぎり、しばらく価格が下がりそうもないうえ、岸田政権の無能さを考えると、北国に住む者にとってこの冬は地獄です。「おい岸田!バラマキやってる場合じゃねーだろ」と、一人寂しく呟いております。

あの人「人の話を聞くのが得意なんです」なんて言ってましたが、その「人」ってどこの誰なんでしょうか?政権がスタートして見ている限り、国民の大多数は「人」ではないようです・・・岸田にとっては。あぁ腹立つ!

ホントこの先心配だらけです。

 

いま事務員の求人を出しているのですが、応募してくる人の8割以上は中年です。私もオッサンなので、いい歳してからの求職活動の厳しさは痛感しています。

とは言っても、変な人が入ってきたら困るわけで、なぜか面接に加わることとなった私としては複雑な心境です。人を見る目が無いと自覚しているオッサンは、フラットな心で頑張っていくしかないのです。

 

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