スポンサーリンク

停滞期を乗り越えるためには前向きな悪あがきをするにかぎります。

徒然草

昨日の札幌は今季最高の33℃までいったわけですが、ずーっと事務所に籠っていたので暑さを体感できませんでした。

残念なような助かったような、何とも微妙な感じです。

今日は27℃どまりで帰宅時間には雨が降るという予報ですが、湿度的には今日の方がきついかもしれません。

今日もクールビズで乗り切ることにします。

副業がプツンと途切れている今週ですが、「こんな時もある」と思わなければプレッシャーの押しつぶされるでしょう。

それは「稼がねば」という圧です。

新規案件に申し込みまくっている成果が早く出ることを祈りながら、せっかくの時間を無駄にしないことにします。

前向きに考えることが事態を好転させる秘訣・・・だと思い込んでいるオッサンです。

余計なことばかりする国土交通省が宅配ルールに口を出そうとしています。

要は荷物を家の前に置いて終了する「置き配」を標準とするという話ですが、なんで国土交通省が決めるのでしょうか?

置き配を標準化するくらいなら、再配達を有料化したら良いじゃないですか!

まったく日本の官僚は余計なことしか考え付かないようです。

あまり怒ると血圧が上がってしまうので、そろそろ今日捨てるべきゴミを纏めることにします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました