妻が「目をつぶったら朝になっていた」とよく言っているのですが、今朝の私はそんな感じでした。きっと疲れていたのでしょう。
それでも無事に緊急案件を納品でき、今朝は少しだけ清々しい気持ちでいます。
ゲル内閣になってからというもの、奴らが国民のために何か有益な取り組みをしている姿が全く見えません。
やはり無能集団だったということです。
このところの物価上昇は尋常ではなく、多くの国民が生活苦を実感しています。
はよ自公は滅びろ!
こんなときに選択的夫婦別姓制度導入の協議を開始て・・・●ね!
朝から怒りに燃える木曜日でした。
今シーズンの冬は、驚くほど雪が少ない札幌です。ここまで雪が少ないと「いつ帳尻が合うのか」という恐れが高まってきます。
このまま春を迎えられますように。
こんな祈りが届けば苦労はないのですが、祈り続けてみます。
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