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9月最後の月曜日に注目なのが石破ショックのブラックマンデーになるかです

社会のこと

9月も晦日となってしまいました。本当に日々のことに追われていると気付かぬ間に日付だけが進んでいます。

今日は月曜日ですが注目なのは「石破ショック」が本当にが株式市場を直撃するかです。

信用ならないマスコミが妙に持ち上げている石破茂は、緊縮財政派であり増税派でもあります。

「あー、やっぱりな」と落胆する未来しか見えません。

もともと信用ならない男でしたが、十分議論してから解散という自分の口で語ったことをあっさり翻し、ボロが出まくる前の光速解散をするようです。

信念も理念もないクソ男でした

“看板を掛け替えただけ”をこれほど体現した事例があったでしょうか?全く国民をバカにしたものです。

10月に行われる衆議院選挙で自民党が大敗しますように。それだけを願っております。

昨日も年末年始のメニューについて話をしていた平和な我が家では、さしたる結論も出ぬまま一日を終えました。

早く決めなければふるさと納税もできません。

日に日に物価高に圧迫されていますが、明日から電気・ガス料が上がってしまいます。

生きるための支出に対して10%の消費税とは、なんという仕打ちなのでしょうか。財務省は●ね!

もしかしたら多くの国民が爪に火を点したまま息絶えるかもしれない事実を、今こそはっきりと認識すべきです。

食料危機すらあり得ることを考えると、もう手遅れなのかもしれません。

ため息をつきながら息絶えないよう心することにします。

 

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