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いつも通り冴えない月曜日の朝ですが、ふと能登半島の現状を知りました

社会のこと

今朝も目覚まし時計が鳴る前にベッドを出て、冴えない時間を過ごしている月曜日の朝です。昨日もライティングに打ち込んでいたので仕方ありません。

ここ1週間の札幌は日本を覆っている酷暑とは無縁でして、今日も最高気温25℃という過ごしやすさです。

考えてみれば、これくらいの気温で推移するのが本来の北海道の夏で、これならエアコンなしで乗り切れるでしょう。

今週を頑張れば世の中はお盆休みです。

我が家でも日帰りながらお出かけする計画を練っていて、予定では旭山動物園へ久しぶりに行ってきます。

体力と気力があれば往復下道で車を走らせるつもりですが、こればかりは行ってみなければわかりません。

まだ先のことなので、まずは今週を無事に乗り切るよう頑張ることにします。

今年の元旦に能登地方を大地震が襲いましたが、あれから7ヶ月以上過ぎ全国ニュースで見かけることもほとんどなくなりました。

ニュースを鵜呑みにすることはできないものの、無能行政が復興支援の邪魔になっているようです。

7月中旬、総務省の方が珠洲市の避難所の視察に来たので、精神的に限界であった80代の男性が、仮設住宅問題について直訴しようとしたところ、会議室を用意してくれたのですが、同行していた珠洲市市長が話を遮ったのです。『市長と話をしたいんじゃない!』と住民は悲しんでいました」

引用:FLASH

コロナ禍でつくづく実感しましたが、ほとんどの地方自治体の首長は無能です。むしろ石ころでも据えた方が良いのではないかと思います。

遠くの出来事でついつい忘れがちになってしまいますが、政治家や行政の無策ぶりは監視が必要だということです。

 

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