日曜日の朝を迎え、今は2か所の窓を開け淀んだ空気の入れ替えをしています。ひんやりと気持ちの良い空気が室内に入ってくると、少しずつ温度と湿度が低下していくのを実感できている今です。
今日も日中は30℃を超える一日になりますが、朝の涼しさだけは「さすが北海道」といったところでしょうか。
あと1時間くらいのんびりしたらライティングを始めます。
重めの案件をできるだけ早い時間帯に終わらせ、次への目途をつけることがとりあえずの目標です。
自分の能力の限界なのか、忙しさに比例して近視眼的な思考になることが分かります。こんなことではいけません。
早めに副業を切り上げたら、もっと有意義に時間を使おうと思いなおしました。
じゃあ何をするかって?それは心の中にしまっておきます。
今、ネット界では日大准教授トーマス・ロックリー氏による歴史捏造案件と、それを鵜呑みにしたNHKの番組制作について大炎上しているようです。
BBCやCNNはともかく、NHKが「黒人侍」という日本史の偽造をやったのはまずい。
弥助は信長に雇われたらしいが、家の世話をする「小姓」だったようだ。「侍」というのは苗字帯刀を許された武士であり、弥助が侍になった記録はない。もちろん奴隷でもなかった。 https://t.co/JQc5gXjhSv— 池田信夫 (@ikedanob) July 19, 2024
マジでNHKは解体したほうが良いのではないでしょうか。
しかしトーマス・ロックリーという男は、10年近くの歳月をかけてWikipediaを改編し、いまではあの ChatGPTも騙されているというから怖いものです。
まるでどこかの国の狂人のように「ウソも百回言えばホントになる」を地でいってます。
ネットにはウソが数多転がっていることに警鐘を鳴らす事件です。
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