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既定路線だったとはいえインパクトがあるバイデン氏の大統領選撤退劇

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今朝も5時起きだった月曜日ですが、リビングに出てテレビをつけると「バイデン氏大統領選から撤退」というニュースが永遠と流れています。

最近の民主党内での動きを見ていれば撤退不可避の情勢でした。だって誰が見ても今後4年間務めることは難しそうでしたからね。

バイデン氏は後継にハリス氏を指名していますが、彼女で勝てるのでしょうか?

いずれにしても一つの節目を迎えたので、ボーっと眺めるよりほかありません。

土日の札幌は結構な灼熱地獄となり、昨日は気象台で34.7℃を記録しました。街中の体感温度はそれどこれではなく、軟弱な道民には過酷すぎです。

ソファで昼寝をしていた妻も「暑ぢっ!」と叫んで起きるくらいだったので、室内は快適さを失っていることが分かります。

今日も最高気温が33℃となっているので、ちょっとだけ気温が下がる(と予想されている)水曜日まで辛抱するしかないでしょう。

あぁ、体力が削られる・・・。

とりあえず頑張ってみます。

今朝見たは、またしても大いに悩まされるような内容で、なぜかしら葬式のダブルブッキングで右往左往していました。

片方(親族)からは「どっちをとるの?」的な圧力がかかり、悩みぬいた末に目を覚まし疲れだけが残っています。

きっと寝苦しいから変な夢を見るのでしょう。

この瞬間も扇風機は寝室で稼働していて、PCの前に座っている私は汗を滴らせています。

会社へ行けば涼しいので、あと3時間ほどの辛抱です。北海道にもエアコンが必須になったことを実感しながら、とりあえず今の時間は耐え忍びます。

 

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